メイクアップアーティストの仕事|適正はある?

メイクアップアーティストという仕事には、どのような適性があるのでしょうか。

 

適性を知っておくことで、自分に向いているのか向いていないのかという事を知ることが出来ます。

 

ここでは、メイクアップアーティストの適性についてご紹介していきます。

 

メイクアップアーティストの適性ってどんなもの?

メイクアップアーティストの適性としては、以下のようなものがあります。

 

・素早くメイクが施せる事
・丁寧にメイクが施せる事
・コミュニケーション能力があること
・提案力や独創性があること
・向上心があること

 

など、このような事がメイクアップアーティストの適性となります。

 

では、順に詳しく見ていきましょう。

 

素早さ

まず、メイクアップアーティストという仕事は、のんびりとメイクを施すという仕事ではありません。

 

現場の慌しい雰囲気の中や楽屋など、限られた時間の中でメイクを仕上げる必要があります。

 

15分〜30分程度の時間しかないことが多く、いかにテキパキとメイクを施す事ができるのかが重要となります。

 

もたもたしていては、その後の予定に影響が出てしまいますし、モデルさんたちに迷惑がかかります。

 

素早く仕事を進めることができる方に適性があると言えます。

 

丁寧さ

そして、ただ素早いだけでは意味がありません。

 

限られた時間の中であっても、メイクをいかに丁寧に施すことができるのかという事も重要となります。

 

いくら早く仕上がっても、雑なメイクというのは誰も喜びません。

 

テレビに出演される方などであれば、なおさら細かい部分も見られてしまうことになりますので、気を遣うべきと言えます。

 

丁寧かつ素早く仕上げるという事は、メイクアップアーティストの適性としてとても重要なことになります。

 

コミュニケーション能力

メイクアップアーティストは、様々な方との関わりを持ちながら働きます。

 

お客様はもちろん、現場のスタッフとの打ち合わせなどもありますので、どのような方ともスムーズにコミュニケーションがとれる人に適性があります。

 

常に笑顔で、要望などを言ってもらいやすい状態にしておくというのも大切になります。

 

提案力・独創性

メイクアップアーティストとして、お客様からの提案や、メイクのイメージなどを取り入れていくことはとても重要です。

 

ですが、そのいただいた提案やイメージから、さらにプロとしての提案を行い、独創性を出していく事も大切になります。

 

カリスマ性が重要とも言われますが、お客様やスタッフが思いつかないようなものを提案したり、要望をしっかりと取り入れたメイクを施すという技術が必要になります。

 

向上心

そして、何といっても向上心は大切です。

 

「もっと流行にとらわれないメイクがしたい!」「自分らしいメイクがしたい!」というように、メイクに対して貪欲に、向上心をもつことは重要です。

 

空いた時間には、ニュースや話題に出来そうな事柄に目を通してコミュニケーションを取り易くしておく必要があります。

 

また、もっと満足していただけるメイクアップアーティストになりたいという向上心を持って働く事が出来る人でなくてはなりません。