JMAメイクアップ技術検定とは?

メイクアップの資格というのは、全てが民間資格となっているために、様々な団体が認定している資格があります。

 

その中の一つとして、JMAメイクアップ技術検定試験というものがあります。

 

ここでは、そのJMAメイクアップ技術検定について、ご紹介していきます。

 

JMAメイクアップ技術検定試験って何?

JMAメイクアップ技術検定試験とは、国際的に通用するメイクアップアーティストを育成していくという目的で行われている資格試験です。

 

資格を認定しているのは、一般社団法人JMA(日本メイクアップ技術検定協会)です。

 

この資格試験には、1級・2級・3級があり、上位級を受験するためには、その下位級に合格していなくてはなりません。

 

つまり、3級を飛ばして2級を受験するというような受験の仕方は認められていないということですので、注意が必要です。

 

試験は実技試験が行われ、100点満点中80点以上で合格点となります。

 

また、3級の実技試験に不合格となった場合、2級仮合格制度というものがあります。

 

1級

スキンケアからカウンセリング…15分

 

ベースメイクからリクエストを踏まえたイメージメイク(フルメイク)…30分

 

2級

スキンケアからフルメイクまで…50分

 

3級

スキンケアからベースメイク、チーク・ハイライト・ローライトまで…30分

 

おおまかにはこのような試験の内容となっており、実際にはさらに細かく範囲が分けられています。

 

また、セッティングや身だしなみ、モデルのメイク状態といったものも審査の範囲に含まれることになります。

 

対策はどうすればいいの?

JMAメイクアップ技術検定試験の対策としては、ヒューマンアカデミーが対策講座を行っています。

 

こちらの対策講座では、3級に合格することを目的としており、講師は現役のメイクアップアーティストや、JMAから認定されている講師となっています。

 

JMAメイクアップ技術検定試験は、受験資格というものが設けられていません。

 

そのため、指定された学校などでカリキュラムを修了するというようなことが条件となっているわけではなく、どなたでも受験することが出来ます。

 

独学でも受験することが出来ますが、やはり対策はしっかりと行っておくほうが良いとも言えます。